2004年日本の広告費、ラジオとインターネットが並ぶ――電通発表株式会社電通は2005年2月17日、
国内の総広告費と媒体別・業種別広告費を推定した「2004年(平成16年)日本の広告費」を発表した。
それによると、 2004年の日本の総広告費は5兆8,571億円で、 前年比103.0%。 総広告費は、2003年後半からデジタル家電やブロードバンドが牽引、 2004年は年間を通して前年実績を上回り、4年ぶりの増加となった。 2005年の総広告費は前年比101.4%程度となる見通し。 媒体別割合を見ると、SP広告が全体で33.4%、 テレビ34.9%、 新聞18.0%、雑誌6.8%、ラジオ3.1%、インターネット広告3.1%、衛星メディア関連0.7%で、 ラジオとインターネット広告が並んでいる。 前年はラジオが3.2%、インターネット広告は2.1%だった。 衰退傾向にあるアナログラジオだが、 インターネットとラジオが融合したインターネットラジオに関しては、 ユーザーは徐々に増加しており、 米国ではインターネットラジオサイト広告が今後5年間に年56%の成長を続ける、 という調査報告もある。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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