株式会社インフォプラント/C-NEWS が2005年2月23日に発表した、「パソコン利用状況」に関する調査によると、購入予定 PC のメーカーについて、男性は「DELL」、女性は「ソニー」がトップであることがわかった。
調査は、自宅の PC でインターネットを利用している10歳以上の同社アンケートパネルに対して実施、男性750名、女性750名、計1,500名の回答を集計した。調査期間は、2005年1月25日、26日。
現在の自宅で最も利用している PC での、インターネット接続方法は、「ADSL 12Mなど(8Mより高速で12M以下)」が20.0%でトップ。続いて、「ADSL 8Mなど(1.5Mより高速で8M以下)」が17.7%で、「CATV」と「光ファイバー」がともに15.2%だった。
22.9%のユーザーが、自宅 PC のインターネット接続方法を変更する予定が「ある」と回答しており、変更先として検討している接続方法は、「光ファイバー」が圧倒的で77.3%を占めた。2番めに「ADSL 40Mなど(24Mより高速なもの)」が15.4%となっており、より高速な接続方法への乗り換えニーズが強いと言える。
自宅の PC ですることが多いことを聞くと、トップは「趣味・生活情報などの入手」で91.7%、2位は「ネットショッピング・オークション」の59.8%、3位は「仕事・勉強の情報収集」の55.3%だった。男女/年代別にみていくと、10代男性の「ゲーム」(59.3%)や「音楽 CD などの音楽コンテンツの視聴」(53.3%)という回答割合は他の年代に比べて多かった。また、「見知らぬ人とのコミュニケーション(メール、チャット、IP電話など)」という回答も、10代男性34.0%、10代女性40.7%と他の年代に比較しての割合が多い。
PC の購入予定を聞くと、全体の32.7%が「ある」と回答した。年代別の差はあまりないものの、男女で購入意向は差があり、男性で購入予定が「ある」と回答したのは40.7%、女性は24.8%で15.9ポイントの開きがあった。