|
ニュース検索
ピックアップ
今週のIT求人情報
|
2005年2月24日 00:00
Lycos、出会い系検索エンジンのベータ版を運用開始Lycos は23日、特定目的検索サービスとして、出会い系検索エンジン『Dating Search』の運用開始を発表した。
同サービスは現在ベータ運用中で、一般的な Eコマースポータルと同様に、提携した複数の出会い系サービスサイトをまたぐ、横断的な検索機能を提供するものだ。各出会い系サイトは Lycos に対し、クリック毎の料金か、同検索サービスを通じて紹介が成立した場合、成約単位または別のモデルを通じて、料金を支払う。 Dating Search は、複数の出会い系サイトが掲載する個人告知情報を、一括検索できる。Lycos は運営方針を大きく変更し、検索エンジン指向を強めており、今回の出会い系検索サービスを皮切りに、多数の特定目的検索サービスを展開する可能性がある。 Dating Search では、『iMatchup.com』『LoveAccess』『Tickle.com』『True.com』のほか、Lycos 傘下の『Matchmaker.com』といった各出会い系サイトから、個人のプロフィールと写真を、無料で検索して表示できる。また、個々の出会い系サイトに登録する必要はなく、無制限にプロフィールを参照できる。表示できる内容は、現在有効な写真付きのプロフィールだけだ。 Lycos は検索結果表示画面上で広告を掲載するが、売上の大部分は、情報提供元となる各出会い系サイトと結んだ売上分配契約から得る。 Lycos は同サービスについて、『Lycos』『Hotbot』『Wired』『Tripod』『Angelfire』『Quote.com』といった自社ネットワークや、『Lycos Mail』『Gamesville』『GetRelevant』など自社サービス上で宣伝を実施する。同社はまた、Google や Overture のサービスを用いて、検索連動広告キャンペーンを展開するなど、Lycos ネットワーク外のサイトでも、Dating Search の広告実施を計画している。 Lycos の検索サービス ゼネラルマネージャ Adam Soroca 氏は、今回の特定目的検索サービス展開について、「当社は検索サービス指向へと方針を改めており、Dating Search はその方針に沿ったサービス展開第1弾だ。Lycos が検索エンジンという認識を、多くの人々は今でも持っている。しかし当社は、なぜ人々が検索のために Lycos を訪れるのか、これまで明確に描き出すことができていなかった。当社が今年成すべきことは、その答えを見つけることだ」と述べた。 同氏は今後の検索サービス展開について、詳細には触れなかったが、年内に複数の新サービスを開始すると明言した。なお同氏によると、Google や Yahoo! あるいは MSN といった、特定目的ではない検索エンジン大手と直接競合することはないという。
新着ニュース・コラム ホワイトペーパー
|
注目のトピックス 話題の記事
企業の約4割がいまでも IE 6 以前のブラウザを利用 ― Web 広告研究会調査
SNS「非モテ+」、バレンタイン関連ワード投稿を禁止に
Android アプリを美しくみせる UI デザイン10のヒント
新聞広告が動く!--11日の読売新聞朝刊に、AR を応用したドコモなどの広告
イギリス人は年間11キロのチョコを食べている―トリップアドバイザー「世界のチョコレート消費量」を公開
⇒一覧を見る
アクセスランキング
最新コラム一覧
|
||||||||||||||||||||