Kanoodle、フィード広告挿入サービスを中小規模サイトにも提供コンテンツ連動広告サービスを手がける検索サービス会社の Kanoodle は2月28日、中小規模の広告掲載サイトが RSS フィードに広告を挿入できるよう、広告配信プログラム『BrightAds』を拡張した、セルフサービス型の RSS フィード広告挿入プログラム『BrightAds RSS』を発表した。
Kanoodle はこれまで、大手広告掲載サイトの RSS フィードに、カテゴリ連動の形で広告を提供していた。今回の拡張により、RSS フィード広告サービスを幅広く提供する最初の検索サービス会社となる。Kanoodle は RSS フィード広告挿入について、Overture と同じく FeedBurner と提携している。RSS フィードを用いた広告配信を手がける企業にはほかにも、Pheedo、Industry Brains、RSS Ads などがある。 BrightAds RSS に参加したい広告掲載サイトは、既存の RSS フィードの URL を Kanoodle に通知する必要がある。Kanoodle は、フィードの集約/再配信を手がける Moreover Technologies との提携により、広告を挿入した新しいフィードを生成し、その URL を広告掲載サイトに提供する。Moreover もその広告入りフィードを自社の顧客向けに配信する。広告掲載サイトにとって1つ問題となる点は、新しい広告入りフィードに購読し直してもらわない限り、既存のフィード読者には広告を露出できないことだ。 広告はテキスト形式で、広告を独立したエントリとしてフィード内に挿入するか、あるいは既存エントリに挿入するか、広告掲載サイト側で選択できる。広告料金はクリック単位で発生し、その広告売上は、掲載サイトと Kanoodle で分配する。 関連記事 最新トップニュース
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