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『Google Local』、地図検索など新機能を追加Google (NASDAQ:GOOG) が、ユーザー数および広告サービス品目の拡大を狙って、地域情報検索エンジン『Google Local』に複数の新機能を組み込んだ。
まず、先月ベータ提供を開始したばかりの地図検索サービス『Google Maps』を組み込んでいる。それに、店舗や企業について「ユーザーレビュー」「営業時間」「使えるクレジットカード」などの情報も組み入れた。これらの情報は、インターネット上の様々な Web サイトから集めている。それらサイトは、地域情報やレストラン/ホテル情報などを提供する『Citysearch』『Dine.com』『SuperPages.com』、『Gayot.com』『AOL CityGuide』『Frommers.com』『RestaurantRow.com』などだ。 新たに盛り込まれた情報、とりわけユーザーレビューは、Google にとって、情報検索者のクエリによりよく合致した結果を表示するのに役立つことにもなる。 Google Local では、検索クエリおよび検索地域に基づいて絞り込んだ広告を、通常の検索結果の上部に表示している。 Google と競合する Yahoo! は、高度な地図機能とユーザーレビュー情報をすでに自社の地域情報検索サービス『Yahoo! Local』に組み込み済みだ。しかし、それら情報は、自社ポータル上で提供しているものであり、いろいろなサイトから収集したものではない。 ニューヨークで開催された検索エンジン関連イベント『Search Engine Strategies Conference & Expo』(2月28日-3月3日) で、業界大手の Google、Yahoo!、MSN、AOL および Ask Jeeves の代表者はいずれも、地域情報検索、とりわけモバイル機器向けの地域情報検索が、マーケッタにとって注意を払うべき最も重要な分野だと指摘した。 関連記事 最新トップニュース
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