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職場へのノート PC 持込みと持出し、大半が規定なく野放し状態URL フィルタリング製品技術会社のネットスター株式会社は2005年3月2日、
「職場でのインターネット利用実態調査」第2回(前回はこちら)の結果を発表した。
個人情報保護法の全面施行を目前にし、
今回は特にノート PC 利用実態に重点を置いた調査となった。
この調査は、 ネットスターがマクロミルに委託して、 1月21日と22日に実施された。 調査方法は Web アンケート方式。 調査対象は、職場でノート PC を利用している20〜60代。 年齢構成は、20代20.9%、30代44.6%、40代27.2%、 50代6.9%、60代0.2%。 男女構成比は男性84.5%、女性15.5%。 有効回答数は515件。 調査結果から、 社員の私物 PC 持ち込みや業務用 PC の持出しによるセキュリティ危機が浮き彫りにされた。 私物 PC の持込みに関しては、 従業員数1,000名以上の組織でも半数近くに規定はなく、 持ち込まれた PC のほとんどが LAN に接続されている。 業務用 PC の持ち出しに関しても、 約半数の企業に規定がなく、 7割以上が業務用ノート PC を私的に利用していることもわかった。 従業員数1,000名以上の組織でも43.6%が持ち込み規定はなく、 20.5%は無断で持ち込んでいる。 組織の規模が小さくなるほど、 さらに管理水準は低くなり、 30〜100名の組織では65.3%が規定を持たない。 持ち込んだ私物 PC を、 勤務先のネットワークに接続していないという回答はわずか15.4%で、 有線 LAN 接続(55.6%)、無線 LAN 接続(30.5%)と、 ほとんどが LAN にも接続されているので、 個人情報・機密情報を持ち出したりウイルスを持ち込んだりする可能性があり、 ネットワークセキュリティ面での不安は極めて大きい。 また、 ノート PC の持ち出しに関しても「特に規定がない」組織が49%で、 回答者の39%が出勤日のうち「週5日以上」、 休日には48%が「毎週」持ち出しており、 持ち出しの頻度も高い。 さらに、 74%が持ち出した業務用ノート PC を「私的目的で利用することがある」と回答。 一般的な情報サイト閲覧のほかに、 Web メール(58%が利用)や掲示板サイトの閲覧・投稿(44%が利用)も含まれ、 情報漏えいのリスクも高い。 最新トップニュース
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