| Webマーケティング | 2005年3月11日 00:00 |
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Firefox の市場シェア、成長鈍るもまだ続伸中 著者: Rob McGann オリジナル版を読む ▼2005年3月11日 00:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 WebSideStory が発表したデータによると、 ここ数か月で Firefox の成長率は若干鈍っているものの、 いまだ Microsoft Internet Explorer からマーケットシェアを奪い続けている。 米国での全 OS に占める Firefox のマーケットシェアは、 2005年2月18日現在5.69%に達し、 1月14日から0.74%上昇した。 11月から12月にかけてマーケットシェアを1.03%増やしたあと、 Mozilla ブラウザの新規採用に対する熱もやや冷め、 12月から1月にかけては0.89%の上昇にとどまり、 1月から2月にかけてはさらにそのペースが落ち込んだ。 一方、Microsoft Internet Explorer は、 現在89.95%のマーケットシェアを保有し、 前月から 0.43%減少した。 「これは現在進行中の話だ」と、 WebSideStory のアナリスト、Jeff Johnston 氏は言う。 「Microsoft がシェアを失っていることに初めて気づいたのは、 昨年の6月のこと。そんなことは今まで一度もなかった。 現在にいたるまで、8、9か月連続でシェアは縮小している。 最近の数字は、 主に Internet Explorer を代償にした、Firefox の堅調な伸びを示している」 WebSideStory の調査結果は、 同社の分析ツールを利用している大企業700社と何千もの小企業を訪れる、 3,000万人以上のユニークビジターを集約したデータに基づいている。 「Firefox が 1.0 ブラウザを11月にリリースして以来、 『いつ消滅するだろう?』という疑問があった」と、Johnston 氏は語る。 「最近の数字は、 Firefox が月々1%の成長率を持続するという考えが誤りだったのを示しているが、 Firefox にとって幸いなことに、 いまだに0.5%以上のペースで成長を続けており、 11月以前より高い成長率だ」 Johnston 氏は、 今年中に予定されている Internet Explorer バージョンアップは、 たいした影響はない、と思っている。 「Internet Explorer が繰り返し新バージョンを出したとしても、 大きな変化があるとは思わない」と、Johnston 氏は言った。 「Firefox の初期の採用者が、ある種反体制文化といえるものを作り、 Mozilla ブラウザを利用するよう説得している。 単に IE に代わるブラウザが欲しいというだけのマーケットが数パーセントあることを示しているようだ」 世界的に見ると、 Firefox の成長率は同じではないようだ。 例えばドイツでは Mozilla ブラウザが全 OS で18.82%のマーケットシェアを獲得し、 Internet Explorer の浸透率は73.01%を記録した。 ところが中国では、 WebSideStory のアナリストによると、 Firefox のマーケットシェアはたった1.10%で、 Internet Explorer が 98.46%のシェアを独占している。 WebSideStory は、 Janco Associates が最新調査で Firefox のマーケットシェアを 4.5%弱と発表したのにくらべ、 Firefox をより高く評価している。 |
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