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FindWhat、広告配信プログラムの門戸を拡大FindWhat.com は3月31日、同社の広告配信パートナープログラム『AdRevenue Xpress』(ARX) を、より多くの広告掲載サイトに開放すると発表した。柔軟な選択肢を提供することで、Google の『AdSense』に対抗する同プログラムをより成長させたい考えだ。
今後、優良な広告掲載サイトの争奪戦が激化するとの見通しから、FindWhat は現在、ARX をペイパークリック (PPC) 広告主にとってより魅力あるものにするべく、改善策に取り組んでいる。 ARX は昨年9月に開始したプログラムだが、参加できる広告掲載サイトは、同社の広告サービスを利用しているサイトのみだった。今回、FindWhat はその制限を撤廃する一方、分配を受けた広告収入を FindWhat に再投資する場合のインセンティブは、引き続き提供していくという。 ARX では、広告収入の分配方法について、小切手または PayPal の決済サービスを通じて支払うほかに、広告掲載サイトが持つ FindWhat 広告アカウントへ「資金移動」するという選択肢を用意している。FindWhat を通じた広告費に広告収入を再投資することを選んだ場合、広告掲載サイトが受け取る分配額には10%のボーナスが加算される。同プログラムはまた、Google の AdSense を利用している小規模サイトの取り込みを狙い、トラフィックに基づく参加制限は設けていない。 「当社は、広告掲載サイトが成功するには何が必要かについて、サイトの意見に慎重に耳を傾けてきた。それをもとに、ARX では、広告の掲載方法を掲載サイトがより自由に選択できるようにし、柔軟性を高めた。たとえば、コンテンツに連動した広告を自動的に表示するのでなく、サイト側の選択に基づく形で関連性の高い広告を掲載することも可能だ。また、FindWhat.com のブランド名を表示するかどうかについても、各広告掲載サイトが選択できる」と、FindWhat の社長兼 COO (最高業務責任者)、Phillip Thune 氏は述べた。 関連記事 関連テーマ
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