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オンラインゲームの市場規模は578億円、日本初の統計調査オンラインゲームフォーラムは2005年4月5日、オンラインゲーム業界の市場統計調査結果を発表した。
今回の市場統計調査におけるオンラインゲームとは、通信インフラを介し、PC やプレイステーション2などゲーム機上で複数のプレイヤーが同時にプレイするゲーム、コミュニティを指す。法人もしくは個人のオンラインゲームサービス事業者は68社あり、これらが商行為としてユーザーに提供している広義のオンラインゲームタイトルは、2004年12月31日現在187タイトル。ちなみに、2005年3月現在では211タイトルとなり13%増加している。 調査結果によると、オンラインゲームをプレイする登録会員は、課金を目的としたゲーム(定額課金、ゲームで利用するデータをネット上で購入するアイテム、アバター課金など)1,806万2,262人、課金を目的としないβサービスゲーム135万8,814人をあわせて1,942万1,076人だった。 この登録会員1,942万1,076人のうち実際に課金会員に移行したのは265万7,412人で、14%が課金会員になったことになる。これはインターネット人口7,730万人の約3%だ。 また、サービス中のオンラインゲーム187タイトルのゲームをライセンサー(ゲーム開発元または版権元)国別で分類すると日本が43%、次いで北米(32%)、韓国(23%)。北米のタイトルの大半はXbox、また韓国のタイトルはすべてPCゲームである。 パッケージソフト販売やネット上でのダウンロードソフト販売サービスなどによるパッケージ販売売り上げは211億円9,300万円、ゲーム運営サービスによる売り上げは367億140万円で、オンラインゲーム市場の規模はそれらの合計578億9,440万円となる。 なお、オンラインゲームフォーラムよると、このようなオンラインゲームに関する調査は日本初であるとのこと。調査結果の詳細は財団法人デジタルコンテンツ協会発行の「デジタルコンテンツ白書2005」に掲載される予定。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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