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マーケティング2005年4月15日 13:00
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Google、自作ビデオのアップロードサービスを開始

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20050415/11.html
著者:Susan Kuchinskas
海外internet.com発の記事
Google (NASDAQ:GOOG) は13日、消費者が自作のデジタルビデオ作品をアップロードできるサービス、『Google Video Upload Program』を開始した。検索業界では消費者のビデオ作品を検索できるサービスが出ており、Google も仲間入りを目指して動き出したことになる。

Google Video Upload Program は今のところ、一方向のサービスとなっている。つまり、作品のアップロードできるがダウンロードはできない。Google は、同社の Blog の中で、この状態は変わると公言しているが、具体的な内容については触れていない。

同 Blog は、次のように記している。「あなたの作品はいずれ、『Google Video』のデータベースに含まれる予定です。Google Video は、ユーザーがビデオ作品を検索、プレビュー、再生、購入できるサービスです」

Google Video は、Google が今年1月にベータ版を開始したサービスだ。同サービスでは、テレビ番組の録画を検索でき、静止画サムネールの閲覧や、放映日に関する情報やキーワードを含んだテキストのスナップショットの閲覧ができる。

Google の Blog は、アップロードした消費者のビデオ作品を検索できるようにし、最終的にはそれら作品をほかのユーザーが無料または有料でプレビューしたり再生できるようにする、と述べている。しかし、アップロードしたビデオ作品の全てが検索できるわけではなさそうだ。

Google は、Web 検索市場で約34%のシェアを持つ最大手だが、ビデオ検索ではライバルに遅れをとっており、Google Video Upload Program は追いつく戦略の一環となる。

Google Video ベータ版公開前の昨年12月、多くのライバル企業がビデオサービスを発表した。そのうち Yahoo! (NASDAQ:YHOO) は、動画検索サービス『Yahoo! Video Search』のベータ版を公開している。同サービスは、ホスティング サイトがどこであってもビデオを検索しやすくし、インターネット利用者を引きつけられるよう、『Media RSS』と呼ぶメタデータを制作者が挿入できるのが特徴だ。
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