![]() ![]() ![]() ![]() 成長するオンライン薬局この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20050415/8.html
著者:Sean Michael Kerner
海外internet.com発の記事
comScore の新しいレポートによると、
処方薬のオンライン売上が伸びているそうである。
2004年第4四半期、オンライン薬局を訪れた人は1,740万人にのぼった。
この数は、前年同四半期を14%上回っている。 そのうち、 米国および諸外国のこれまでにはなかった新しい薬局サイトを訪れた客は63%(1,090万人)を占め、 2004年第3四半期に報告された36%から急増している。 利用者がオンライン薬局にひきつけられる理由は、その価格だ。 薬を実際オンラインで購入したユーザーのほぼ3分の2が、 節約を理由にしていることが調査からわかる。 オンライン薬局を訪れた人の45%が、 価格の比較を訪問の目的にあげている。 回答者の3分の2(66%)が、 オンライン薬局は通常薬局と健全な競争をしていると答えている。
「安全性と引き換えに、値引きや利便性、プライバシーの保護、 そして未承認の薬や処方されていない薬を入手できる可能性があるなどの利点を感じ、 すすんでオンラインで薬を購入する人の割合を見て驚かれる人が多い」と、 comScore Networks の医薬品ソリューション VP、 Carolina Petrini 氏は ClickZ Stats に語った。 回答者の半数以上(54%)は、 オンラインで購入する薬の安全性について懸念しているが、 61%が、薬のオンライン購入について医者に話していないと回答した。 薬剤師と直接話をしないことに懸念を示したのは、たった3分の1(33%)だった。 「このような人々の健康は、専門家による薬の摂取の監視がなくなれば、 危うくなりかねない」、と Petrini 氏はコメントした。 「よく相談もせず、知らずに薬を摂取する弊害の可能性は、想像にたやすい」 この調査の回答者の大半(51%)が、 米国で摂取される薬のすべてを FDA が規制すべきと考えているが、 38%が FDA が承認していない薬でも、 “効果”があればオンラインで購入するつもりと答えた。 「アメリカでは、 FDA のような規制機関の利点が認識されているのは明らかであるが、 どの薬を摂取してもいいかということについては、 ある程度自分たちで管理したいと思っているのは興味深い」、 と Petrini 氏は言う。 「回答者の62%が、 副作用があっても効果が立証された処方薬は、 医療専門家による直接的な監視のもと、一般大衆が利用できるようにすべき、と答えた」
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