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マーケティング2005年4月27日 13:00
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クッキーをめぐる冷戦を終結させる目的の新団体発足

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20050427/12.html
著者:Zachary Rodgers
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プライバシーを懸念する消費者とデータを欲しがる広告実施側との関係を改善するため、新団体 Safecount が発足し、Web サイトを立ち上げた。同団体の目的は、消費者にとって安全かつ受け入れ可能なオンライン計測手法をサポートすることだ。

Safecount の共同創立者の1人で、オンライン広告代理店 Carat Interactive のベイエリア支社マネージングディレクタ Cory Treffiletti 氏は、「安全なメディア計測のための方針や手法の開発に関して、広告主および調査会社が主導的役割を果たす時期が来た」と述べた。

Safecount のもう1人の共同創立者は、マーケティング効果の調査を手がける Dynamic Logic の社長 Nick Nyhan 氏だ。同団体は、広告主、消費者擁護団体、広告代理店、調査会社、広告掲載サイト、技術開発会社といった各方面からの参加を求めている。

Safecount は、オープンな意見交換の場を提供すること、「消費者にとって安全で、広告主にとって正確性のある」計測手法を提唱すること、そしてクッキー (cookie) などのオンライン計測基準の利点を消費者や法規制側に知らしめること、という3つの使命を掲げた。

Safecount が開設したサイト『Safecount.org』では、同団体の使命を支持する人々に氏名と会社名の登録を求めている。

「広告主および広告掲載サイトは、消費者との冷戦ではなく、計測行為について説明責任を果たすこと (対話) を望んでいる。われわれは、技術的な軍拡競争を避けなければならない」と Nyhan 氏は述べた。
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