携帯電話コンテンツ/アプリのユーザー、増加中先週(編集部注:これは4月15日付けの記事) M:Metrics が発表したレポートによると、
2005年2月28日までの四半期のモバイルコンテンツおよびアプリケーションの利用者は、前年同四半期より3%増加したとのこと。
モバイルゲームの利用がもっとも大きな伸びを示した。
全国の携帯電話利用者を対象に行ったサンプル調査で、 2月28日までの四半期、 推定620万人のユーザーがモバイルゲームをダウンロードし、 前四半期から8.2%増加したことがわかった。 テキストメッセージの送受信では推定6,500万の利用者があり、 モバイルコンテンツサービス中で一番利用者が多かったが、 伸び率は1%と比較的少なかった。 その他伸び率が高かったサービスは、 写真付きメッセージの送付、3.9%増で、 またモバイル IM(インスタントメッセージ)は5.2%増加し、 リーチユーザー数は推定1,540万人となった(8.8%)。 AIM(AOL のインスタントメッセージ)がモバイル IM のクライアントとしてもっとも人気があり、 46%のシェアを占めている。 Yahoo! IM が30%で第2位、 MSN が21%で第3位だ。 AOL Mobile の VP 兼 GM の Himesh Bhise 氏は、 モバイル IM では自社のサービスが他社をリードしていることを認めている。 「モバイル AIM の利用者数は激増している。 過去2年、前年比100%の成長を続けており、 ユーザー数では月間2桁の増加がある」と、同氏は ClickZ Stats に語った。
In-Stat の最新レポートでは、今後携帯電話で利用できそうなサービスについて、消費者動向を調査しているが、 それによると音楽とデータ用 Wi-Fi の人気が高く、 10人中4人以上の回答者が興味を示した。 テレビ放送を受信できるワイヤレス電話に興味を示したのは、 調査回答者のたった12%にすぎなかった。 M:Metrics は、 コンテンツおよびアプリケーションの利用の成長速度は減速するが、 長期の見通しは良好、と予測している。 「来月はゲーム利用者の伸び率が横ばいになり、 その後恐らく若干の減少が見られるだろう。 それは季節的なことにすぎない」と、 M:Metrics のシニアアナリスト、 Seamus McAteer 氏は ClickZ に語った。 「全体としては、かなり堅調で健全なマーケットであり、前年比成長率は、 長期にわたりすばらしい伸びが見られるだろう」 関連記事 最新トップニュース
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