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Google、ソーシャル ネットワーキング会社を買収検索大手 Google は、携帯電話ユーザー向けソーシャル ネットワーキングサービスの dodgeball.com を買収した。ユーザーの居場所に応じた広告配信につながる可能性を持った動きだ。買収条件は公表していない。
dodgeball.com は、ショートメッセージ サービス (SMS) とマルチメディアメッセージ サービス (MMS) 技術を用いて、携帯電話ユーザーがナイトスポットで友人やそのまた友人と連絡できるサービスを、米国22都市で提供している。ユーザーがテキストメッセージを dodgeball.com に送信して居場所を知らせるため、同社はその情報に基づいて、特定地域にいるユーザーに絞って広告メッセージを配信できる。dodgeball.com によると、日や時間あるいは気象条件などに従って配信対象を絞ることも可能だという。なお、同社が広告を配信するのは、広告受信を承諾したユーザーのみだ。 dodgeball.com を利用した広告主には、ウォッカ醸造会社 Absolut がある。同社は2004年6月、dodgeball.com ユーザーに「今日は素晴しい天気です。居場所を教えてくだされば、最寄のテラス付き飲食店をお知らせします」というメッセージを送信し、返信者に、屋外で飲酒が楽しめる最寄の場所を教えた。 Google は、この買収や dodgeball.com サービスの将来計画について、コメントを避けた。 一方 dodgeball.com の共同創立者 Dennis Crowley 氏と Alex Rainert 氏は、同社サイトに今回の買収についてのメッセージを掲載し、さらに多くの機能を開発できるチャンスだと述べている。 関連テーマ
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