![]() ![]() ![]() ![]() Autobytel、ビデオコンテンツサービスで広告枠を販売この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20050513/10.html
著者:Kevin Newcomb
海外internet.com発の記事
Autobytel は先ごろ、『Flash』を用いたビデオコンテンツ配信サービス『CarTV』を、同社が運営する複数の自動車情報および売買サイトに導入した。同社は CarTV によって、自動車情報サイトにアクセスしている購入見込み客にビデオ広告を露出する機会を、広告主に提供できると述べた。
複数の自動車メーカーがすでに、同社と30秒のビデオ広告掲載契約を結んでいる。これらビデオ広告は、現在のところテレビ用の広告を再利用したものがほとんどで、CarTV で流すビデオコンテンツの前後または途中に挿入する。同社は数週間中に15秒広告をオプションとして追加する見通しだ。 ビデオ広告枠は、高級車やスポーツカーなどのジャンルに分けて販売する。Autobytel のマーケティングおよびメディアサービス担当上級副社長 Michael Rosenberg 氏は、ユーザーが操作しなくても「自動的に」再生するビデオ広告の掲載料について、1000回露出毎の料金 (CPM) は50ドルないし70ドルになると述べた。ユーザーの操作によって再生するビデオ広告の CPM はかなり高めの設定で、175ドルないし225ドルになるという。 CarTV では、試乗と評価、衝撃テスト、自動車ショーの取材、自動車の手入れのヒント、週刊自動車ニュースレポートといった、自動車関連のビデオコンテンツを提供している。映像は専用サイト『CarTV.com』で視聴できるほか、Autobytel が運営する各サイトの関連コンテンツページからもリンクしており、特定車種を調べている消費者に、該当モデルのビデオがある場合、そのビデオコンテンツの視聴を促す。 「目指しているのは、消費者が最も視聴したい場所とタイミングで、リッチメディアコンテンツを提供することだ」と Rosenberg 氏は語った。今後は、類似車種を映像で比較するビデオコンテンツなどの提供も予定している。 Autobytel のサイト、『Autobytel.com』『Autoweb.com』『CarSmart.com』『AUTOSITE』『Car.com』に設けたリンクから CarTV にアクセスすると、それぞれのサイトブランドを付けた上で、CarTV.com と同じレイアウトと内容を表示する。 |