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マーケティング2005年5月18日 13:00
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MSN が米広告協議会に対する支援を強化

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20050518/12.html
著者:Pamela Parker
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公共広告を実施する米広告協議会 (AC) によると、同団体が2005年に行なうキャンペーン活動に対し、Microsoft のインターネットサービス部門 MSN が、メディア協力および資金援助合わせて700万ドル相当の支援を行なうという。この金額は、昨年の2倍にあたる。

AC は非営利の民間団体で、その時々の社会問題に焦点を当てた公共広告を実施し、問題の認知と解決に向けた行動を呼びかける組織だ。

「すべての主要オンライン企業が、当団体に対する支援を強化している」と、AC の双方向サービス担当上級副社長 Barbara Shimaitis 氏は話す。

MSN は、通常のバナー広告枠を提供するほか、これから内容が決まる分の AC の2005年キャンペーンのために、ブランド名を冠した娯楽体験を制作する。MSN の協力によるキャンペーンは、今夏実施する。America Online も、まもなく始まる AC のキャンペーンに、同様の支援を提供している。ただし、どのような公益事業に関するキャンペーンを実施するのかについて、AC は公表しないことになっている。

なお MSN は、ニュースサイト『MSNBC』においても、AC の2005年キャンペーン用に、毎月フロントページ上にバリケード広告を掲載する。同サイトは先月、その第1弾として、米国土安全保障省の緊急事態への心構えを訴えるキャンペーン広告を掲載した。

Shimaitis 氏はオンラインメディア展開について、「当団体は今年、この種の取り組み強化を開始したばかりだ。今回の発表は、そうした強化策の最初のものの1つだ。当然のことながら、メディア協力支援を受けるという形態をとる当団体にとって、この種の広告枠を獲得することは非常に困難だ」と語った。

今回明らかになった MSN の支援額は、AC に対して支援を行なっている双方向メディア企業の中でも、最大級のものだ。AC が昨年得たメディア協力支援は、総額で17億ドルを超えた。そのうち、1億800万ドルがインターネット企業によるもので、全体の6.4%を占めた。
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