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Sun、ブランド構築キャンペーン予算の半分をオンラインにSun Microsystems (NASDAQ:SUNW) は1日、ブランド再構築を狙い「Sharing (共有)」をテーマにキャンペーンを開始した。同社は、キャンペーン予算5000万ドルのうち、約半分をオンラインメディアに投じる。『Forbes.com』『Bloomberg.com』『MarketWatch』などのサイト上で、キャンペーン広告の掲載が始まっている。
掲載メディア選択の狙いは、新たな対象として企業で決定権を持つ人々に対し、Sun の認知度を高め、同社サイトのキャンペーンページにトラフィックを誘導することだ。Sun はこれまで広告掲載先を、一般的なビジネスメディアよりも、技術系業界メディアに絞っていた。 Sun の Web サイト上のキャンペーンページは「www.sun.com/june1」や「www.sun.com/share」といった複数の URL でアクセスできる。Sun は、映像/音声コンテンツも3本用意している。そのうちの1本は、eBay COO の Maynard Webb 氏と Sun CEO の Jonathan Schwartz 氏が「共有」や「参加」について議論する内容のビデオクリップだ。もう1本は、アルゼンチンにモバイルコンピュータ研究所を設立しようとする Sun の活動の記録だ。3本目は、6月6日に国連本部で開催予定の、デジタルディバイドに関する討論の音声ライブ放送を行なう。 オンライン広告は、まず全体的な認知を高める狙いで行なう。その後、Sun が主催するリッチメディア イベントに参加を促す内容に移行する。 キャンペーンの皮切りとして、オンライン広告については、『CNET』の「Enterprise」セクション、Forbes.com フロントページ、Bloomberg.com、『WSJ.com』のビジネスページ、MarketWatch.com の「Technology」セクション、『Yahoo! Finance』の「Industry Center」セクション、『CNN.com』の「Technology」セクションといったサイトの広告枠を占有した。ほかにも、『NYTimes.com』や『BusinessWeek.com』に広告を掲載している。 Sun は以前、Feedster の RSS フィード広告サービスを利用して成功を収めているが、今回も同様の RSS 広告実施を計画している。RSS 広告の趣旨は、オンラインイベントへのトラフィック誘導を狙ったものになる可能性が高い。 Web サイト上のキャンペーンイベントにトラフィックを集めるため、Sun はほかにも、400万人以上が登録している同社のメーリングリストを活用する。 「共有」をテーマにしたこのキャンペーンは、18か月間続く予定だ。 関連記事 最新トップニュース
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