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第1四半期のオンライン広告売上、好調を維持Interactive Advertising Bureau (IAB) と PricewaterhouseCoopers (PwC) は6日、2005年第1四半期のオンライン広告売上が、前年同期比で26%、前期比で4.3%それぞれ増加し、推定28億ドルに達したとの調査結果を発表した。
IAB と PwC は先頃、2004年通年のオンライン広告売上が前年比33%増を記録したとする調査結果を発表したが、2005年第1四半期も引き続きこの好調を維持した形だ。 成長持続の理由について同調査報告は、消費者のメディア消費の重心がオンラインに移行しつつあるのに対し、広告主が後からその傾向を追う状態にあるためと分析している。PwC のニューメディア担当ディレクタ Pete Petrusky 氏によれば、インターネットは全メディア消費の15%を占めているにもかかわらず、現時点での全広告量に占める割合は4%ないし5%にとどまっているという。 「リッチメディア広告は、2005年にとりわけ飛躍的な成長を遂げる分野の1つになると思う。リッチメディアとブランド構築に関しては、従来以上に魅力的なサービスが増えていることから、今後、より多くの従来ブランドの広告主が Web に進出してくるはずだ」と Petrusky 氏は述べた。 この調査報告は、Web サイトや商用オンラインサービス、無料 Eメールプロバイダなど、オンライン広告の販売に携わるすべての業者から、オンライン広告支出に関するデータを集めてまとめたものだ。 関連記事 最新トップニュース
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