FindWhat、新社名 MIVA でブランド再構築へFindWhat.com, Inc. は6日、社名を MIVA, Inc. に変更し、同社の各事業も MIVA ブランドに統一すると発表した。具体的は、過去18か月間に買収したオンラインマーケティングや Eコマース関連のさまざまな資産について、MIVA 名を冠して新設する3部門の下に統合するという。
FindWhat.com および Espotting ブランドによる検索エンジンおよびキーワード連動広告ネットワーク事業は、新部門 MIVA Media の下に統合する。同部門は、キーワード連動広告ネットワークにおけるペイパークリック広告、ペイパーコール広告、セルフサービス型広告製品『AdRevenue Xpress』のほか、提供先ブランドによる広告サービス運用事業を管轄する。 Miva Corporation の Eコマースプラットフォーム『Miva Merchant』に基づく統合 Eコマースサービス事業は、新部門 MIVA Small Business が手がけることになる。同プラットフォームは、オンライン店舗、決済処理、物流管理、業務サービスなどを提供する。 そして、Comet Systems のデスクトップ ソフトウェア事業は、新部門 MIVA Direct となる。MIVA Direct は、顧客ブランドのツールバーなど検索関連デスクトップ アプリケーションを提供する。 FindWhat.com 会長兼 CEO の Craig Pisaris-Henderson 氏は、次のように述べている。「わが社は単体の大きな企業だが、そのことをこれまで市場に伝えてきたとは言い難かった。グローバル企業に成長したわが社を最も良く表現するものは何か、それを見つけ出したかった」 Miva Corporation、Espotting Media、Comet Systems の買収は、すべて2004年中に完了している。 ブランド統一は6月末までに完了する見通しだ。また社名変更に伴い、NASDAQ で公開している同社株式のティッカーシンボルも、6月13日から MIVA に変わる。 関連記事 最新トップニュース
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