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おサイフケータイ、利用経験者の約90%が継続利用を希望NTT レゾナント株式会社と株式会社三菱総合研究所は2005年6月15日、「goo リサーチモニター」に登録している NTT ドコモの携帯電話ユーザーを対象に、「おサイフケータイに関する調査」を実施し、その結果を発表した。
調査結果によると、おサイフケータイの認知度は「内容まで把握している」が74.3%、「名前を知っている」も含めると98.2%に達した。しかし、おサイフケータイの利用経験者は6.9%(148人)に留まった。 おサイフケータイの利用場所(複数選択可)は、「コンビニ」がトップで78.4%。次いで「ポイントカードや会員証(23.7%)」、「自動販売機(20.3%)」となった。 利用頻度は「月に2〜3回(23.0%)」、「週に1回(17.6%)」、「月に1回(14.9%)」と続き、まだ日常的な支払い手段として定着していないようだ。 また、利用経験者におサイフケータイのメリット/デメリットを尋ねたところ(ともに複数選択可)、メリットで最も多かったのは「小銭を多く(または財布を)持たなくてよい」で65.5%。一方、デメリットは「携帯紛失時の対応が不安」が最も多く66.9%だった。 さらに、おサイフケータイの利用継続意向を聞いてみると、「非常に使いたいと思う」31.8%、「使いたいと思う」56.8%と、利用経験者のうち約9割が継続して利用したいと答えた。 調査は5月26日〜5月27日まで実施し、2,176人から有効回答が得られた。回答者の男女比率は、男性:51.4%、女性:48.6%。年代層分布は、10代:13.5%、20代:18.7%、30代:22.0%、40代:23.0%、50代以上:22.8%。 ちなみに両社は、携帯電話のデータ保存に関する調査を実施し、その結果を5月に発表している。
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