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事業仕分けによる次世代スーパーコンピューターの開発予算削減について、どうお考えですか?
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中国:主要ポータルサイトの競争力分析(2)【前回はこちら】
中国のインターネットユーザー数はすでに1億人を突破し、その数はアメリカに次いで世界第2位となっている。インターネットは人々の生活の中に溶け込み、情報取得や友人・家族との交流の橋渡しとなり、娯楽の面でも大きな役割を果たしている。それに伴い各種ポータルサイトもユーザー獲得のため、内容のバリエーションを増やしたり、特色づけによりユーザー獲得競争を激化させている。 <ポータルサイト電子メールボックス市場状況> ・中国無料メールボックス市場シェア 統計によると、2004年中国無料メールボックス市場シェア(ユーザーがどのポータルサイトの無料メールボックスサービスを使用しているか)において、トップシェアを占めているのは網易が提供するメールボックスであり比率は56.2%、続いて新浪の無料メールボックス36.0%、Yahoo! 中国の無料メールボックス34.9%となっている。Yahoo! 中国は2004年に電子メールボックスの拡張を行っており、2004年における市場シェア成長は著しい。その他 Microsoft 社の MSN/Hotmail の無料メールボックスが中国無料メールボックス市場シェアの中において21.5%と比較的高いシェアを占めている。 <ポータルサイト無料メールボックスユーザーの基本属性状況> ・ポータルサイト無料メールボックスユーザーの年齢状況対比
※サンプル数 新浪(4,230人)、捜狐(2,501人)、Hotmail(2,526人)、網易(6,604人)、Yahoo!(4,108人) 各ポータルサイト無料メールボックスのユーザーの年齢分布状況はいずれのポータルサイトにおいても18歳〜30歳の間に多くが分布し、その中でも網易の18歳〜24歳の構成比が最も高かった。 <ポータルサイト、サーチエンジン業界状況> 2004年中国のサーチエンジン市場規模は12.5億元と言われている中、Yahoo! は中国検索サイト大手の3721.com を併せて、その市場規模全体の31%を占めた。 2004年は中国のサーチエンジンの年と称され、国内の新規参入のサーチエンジン運営企業はその商品と市場普及の方面で大きな力を投入している。捜狐はサーチエンジン商品である「捜狗」を前面に押し出し、2004年捜狗と捜狐は市場規模全体の13%を占めた。 また新浪は中国3大ポータルサイトの1つであり、その膨大な数のユーザーの意見を検索エンジン開発に活用し、ユーザーが情報を検索する際の利便性を増加させている。 <主要ポータル、サーチエンジンユーザーのインターネット利用分析> ・ポータルサイト常連ユーザーのサーチエンジンの平均連続利用期間(単位=月) 新浪(610人):28.9、捜狐(442人):27.3、網易(461人):26.8、TOM(131人):26.4、Yahoo!(357人):26.2、QQ(143人):23.2 新浪ユーザーのサーチエンジンの持続利用期間は最も長く、平均28.9か月連続して使用していた。続いて捜狐27.3か月、網易が26.8か月であった。 <ポータルサイト、インターネットゲーム業界状況> ・ポータルサイト、インターネットゲーム運営の現状 現在、新浪、捜狐、網易、QQは全て自社のインターネットゲームシステムを持っており、その中でも網易はインターネットゲームの運営において最も優れていると言われている。 ・中国インターネットゲーム市場、運営会社売上 2004年中国インターネットゲーム市場規模は32.5億元であり、その中でも網易は国内インターネットゲーム市場規模全体の19.1%を占めていた。 (注)出典:上海艾端市場咨詢有限公司 「中国門戸競争力分析報告 2004年簡版」 (記事提供:チャイナサーベイ) 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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