「中国 IT 白書2004−2005」(サーチナ、2004年10月)によると、ユーザーがオンラインショッピングの懸念材料として挙げているのは、「商品の質」「安全性」「情報の信頼性」が多く、この3つで全体の約80%を占めている。一方、「支払が不便」と答えた人の割合は、2000年7月には13.3%だったのが、2004年7月には7.3%にまで減少している。
中国ネットワークインフォメーションセンター(CNNIC)によれば、中国のオンラインショッピング利用者では、銀行系カードによるネット支払方式が著しく増加している。2001年には15.6%だったが、2005年1月には41.5%にまで激増。中国の IT リサーチを手がける艾瑞市場諮訊(iResearch)によれば、2004年の中国全土におけるネット支払総額は6.8億元にのぼっており、2007年には88.8億元に達するとの予測を発表している。