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マイクロソフトが上位独占、BtoB サイト調査――日本ブランド戦略研究所調べ日本ブランド戦略研究所は2005年7月6日、IT 関連の技術者が評価する「BtoB サイト調査・IT サイト編」の結果を発表した。
調査は IT 業界の145社165の日本語で書かれた BtoB サイトを対象とし、調査期間は2005年5月25日から6月6日まで。回答者はソフトウエアやシステム、設計などの技術・開発に携わっている20代から50代の日本人技術者(平均年齢34.8歳)で、回収数は1万146、有効回答数は9,704。 調査結果によると、「アクセス経験」、「ニーズ充足度」、「再訪問意向」の平均評価(BtoB サイト指数)が165のサイトの中で最も高かったのはマイクロソフト(法人向け総合)だった。 また、2位もマイクロソフト(開発者の方へ)、3位もマイクロソフト(IT プロフェッショナルの方へ)と同社の Web サイトが上位を独占している。BtoB サイト指数を構成する3つの指標とも、マイクロソフト(法人向け総合)が165サイトの中で最も高い評価となった。 4位はシマンテック(企業・官公庁のお客さま)、6位にトレンドマイクロ(法人様向け)と、セキュリティ関連会社も高評価を得た。なお、上位10サイトのうち8サイトを外資系企業が占めている。 調査対象となった165サイトを「電機・電子」「ソフトウエア」「電子材料・化学」の3業種に分類すると、電機・電子部門では日本 IBM(法人の皆様)がトップ。ソフトウエア部門では、上位はマイクロソフトが独占したが、4位にシマンテック、5位にトレンドマイクロとセキュリティ企業が続く。電子材料・化学部門では、住友スリーエムが1位。2位は東レ(樹脂製品)、3位は日立化成工業となった。 165サイトをコンテンツやユーザビリティなど8つのイメージで評価したところ、「仕事に役立つ」ではマイクロソフト(法人向け総合)が1位、「使いやすい」では東芝ソリューション、「情報を見つけやすい」では富士通、「内容が理解しやすい」ではキヤノン、「興味深い」ではインテルがそれぞれ1位だった。 また、「仕事に役立つ」、「内容が信頼できる」、「情報が豊富である」、「情報が新しい」といったコンテンツに関する4つの項目については、マイクロソフト、シマンテックなどの外資系企業が上位を占めた。 一方で、「使いやすい」、「情報が見つけやすい」というユーザビリティに関連したイメージでは東芝ソリューションや富士通など国内企業が上位を占めている。
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