Yahoo!、インタ−ネットラジオ配信で後援契約支援モデルを実施中Yahoo! (NASDAQ:YHOO) が音楽情報サービス『Yahoo! Music』内で、インタ−ネットラジオ『LAUNCHcast』の一部無料チャンネルについて、番組中にコマーシャルを挟まずにストリーミング配信している。これは、Daimler Chrysler (NYSE:DCX) 傘下の Chrysler が、Yahoo! と結んだスポンサー契約によって実現したものだ。Yahoo! はこれらのチャンネルを『Listen Now!』と名付け、ポータル内のいたるところで宣伝している。
Chrysler のブランド露出は、プレーヤー画面および LAUNCHcast のフロントページで行なっている。各チャンネルでは、Chrysler が番組スポンサーであることを示す21秒のスポット広告が、ストリーミング開始時に流れる。 このスポンサー契約支援モデルによるインタ−ネットラジオ配信 Listen Now! は、先月に始まった。両社は今回の契約について、金銭的条件を発表していないが、LAUNCHcast における最大の広告契約の1つと説明した。 LAUNCHcast では、Chrysler がスポンサーとなる音楽番組を毎月3ないし4チャンネル放送する。7月は車両ブランドごとに、『Chrysler Convertibles』が『Classical』チャンネル、『Chrysler SRT』が『Today’s Big Hits』チャンネル、そして『Chrysler 300』が『Smooth Jazz』チャンネルおよび『Adult Alternative』チャンネルのスポンサーとなっている。 Yahoo! は、音楽サービス用クライアント『Yahoo! Music Engine』やインスタントメッセージ クライアント『Yahoo! Messenger』をはじめ、LAUNCHcast 全ページの左側に案内バナーを設けるなど、複数の自社アプリケーションやコンテンツサービスで Listen Now! を宣伝する。 Yahoo! にとって、こうしたコマーシャルを挟まない無料配信は、同様にコマーシャルを挟まない有料ストリーミング配信サービス『LAUNCHcast Plus』に利用者を誘う役目も果たす。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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