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blinkx、音声/動画の検索結果を RSS フィードで配信デスクトップ/インターネット統合検索の blinkx は19日、音声/動画の検索結果をリッチメディア RSS フィードで提供する新しいサービス、『SmartFeed』を開始した。
SmartFeed は、同社の音声/動画検索サービス『blinkx.TV』内の追加機能として提供中だ。blinkx.TV サイトで「Create SmartFeed」ボタンをクリックすると、検索条件を設定した RSS フィード URL を生成する。RSS リーダーにそのフィード URL を登録し、定期的に取得するよう設定しておけば、該当するリッチメディアコンテンツが新たに見つかる度に知ることができる。 ユーザーは blinkx.TV で検索を行なうとき、どのチャンネルにあるコンテンツから検索結果を得たいか、情報ソースを選択できる。その検索条件に合ったコンテンツの音声部分および動画部分のリンクが、RSS リーダーで取得できる仕組みだ。従来の RSS フィードが配信するのは、テキストベースのコンテンツだけだったが、SmartFeed ではコンテンツの音声部分および動画部分を収集し、リンクとして配信する点が大きく異なる。 blinkx の創立者 Suranga Chandratillake 氏は、次のように説明している。「一度検索を行ない、その結果を RSS フィードとして保存し、それを使用中の RSS リーダーにドラッグ&ドロップするだけでいい。あとは、blinkx.TV がユーザーに代わって検索対象ソースをモニターし、新たな音声コンテンツや動画コンテンツが見つかったら RSS リーダーにその情報が現われる」 RSS リーダーが表示する検索結果には、タイトル、概要、ファイルの情報源、および Web ベースのマルチメディアコンテンツへのリンクが含まれる。ユーザーは、リンクをクリックするだけで、コンテンツを見ることができる。 Chandratillake 氏は、blinkx.TV のフィードがポッドキャストに対応していると言い、次のように述べた。「blinkx.TV はユーザーに代わって MP3 ファイルを探し出してリンクを提供する。実際にコンテンツをダウンロードし、MP3 プレーヤーに同期させることも可能だ」 blinkx.TV は、音声認識技術および音声文字化技術とクラスタリングアルゴリズムや文脈予測技術を組み合わせることによって、独自のメタデータ ファイルを作成し、それを音声トラックに適用している。そして、スパイダプログラムを使って、Web の音声コンテンツおよび動画コンテンツを常にモニター中だ。これに加え、blinkx はコンテンツを充実させるため、「Reuters」「New York Times」「HBO」「CNN」などメディア各社と提携関係を結んでいる。そして今年6月末には、blinkx.TV 検索サービスに、ポッドキャストおよび動画 Blog のチャンネルを加えた。 関連記事
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