![]() ![]() ![]() ![]() FTC、性的スパムメールでアフィリエイト メール業者を告発この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20050722/12.html
著者:Ken Magill
海外internet.com発の記事
米連邦取引委員会 (FTC) は20日、アフィリエイト形式のマーケティング活動により、スパム規制法『CAN-SPAM Act』のポルノ規制条項に複数のマーケティング業者が違反したとして、告発したことを明らかにした。
FTC によると、対象の業者は直接消費者に Eメールを送ったわけではないが、それぞれの運営するアフィリエイトプログラムの参加者がスパムメールを送信し、その見返りとして金銭を支払ったという。 CAN-SPAM Act (2004年1月1日施行) では、企業は自らのアフィリエイト会員が送信した違法なスパムについて、法的責任を負うと定めている。 FTC の要請に基づいて、米司法省 (DOJ) は問題の業者のうち、TJ Web Productions (ネバダ州)、Cyberheat Inc. (アリゾナ州)、Impulse Media (ワシントン州) の3社を相手取って、訴訟を起こした。DOJ は、3社に対して民事制裁金の支払いと、違法マーケティング活動の恒久的な停止を求めている。なお制裁金の金額は明らかになっていない。 そのほかの業者は既に和解済みで、総額約115万9000ドルの制裁金を支払うという。 和解に合意した業者が支払う制裁金の金額は、BangBros.com Inc. (フロリダ州) が65万ドル、MD Media (ミシガン州) が23万8743ドル、APC Entertainment (フロリダ州) が22万ドル、Pure Marketing Solutions (フロリダ州)/Internet Matrix Technology (ルイジアナ州) は5万ドルとなっている。 FTC によると、問題の業者は露骨な性表現を含むと明示することなく猥褻な Eメールを送信し、配信停止を求めるための明瞭な方法も受信者に対して示さなかったばかりか、メールに連絡先の住所を記載していなかったという。 FTC の成人対象明示規定『Adult Labeling Rule』および CAN-SPAM Act は、商業目的で Eメールを送信する業者に対し、露骨な性表現を含むメールを送る場合、件名に「SEXUALLY EXPLICIT」と記述することと、メールを開いて最初に目にする領域には、性的な画像を決して載せることのないよう求めている。
japan.internet.comのウエブサイトの内容は全て、国際法、日本国内法の定める著作権法並びに商標法の規定によって保護されており、その知的財産権、著作権、商標の所有者はインターネットコム株式会社、インターネットコム株式会社の関連会社または第三者にあたる権利者となっています。
本サイトの全てのコンテンツ、テキスト、グラフィック、写真、表、グラフ、音声、動画などに関して、その一部または全部を、japan.internet.comの許諾なしに、変更、複製、再出版、アップロード、掲示、転送、配布、さらには、社内LAN、メーリングリストなどにおいて共有することはできません。 ただし、コンテンツの著作権又は所有権情報を変更あるいは削除せず、利用者自身の個人的かつ非商業的な利用目的に限ってのみ、本サイトのコンテンツをプリント、ダウンロードすることは認められています。 |