RSS フィード利用は火曜日が最多、Pheedo の調査RSS フィードを読むのは午前中が、クリックスルーは夜が多い。そして、フィード読み込みもクリックスルーも火曜日が最も多い。そんなことが調査で分かった。
この調査は、Blog ソリューションの Pheedo が21日に発表したレポート『Pheed Read』だ。Pheedo は21日、自社の Blog で調査結果を紹介している。 クリックスルーおよびトラフィックで見ると、通常いちばんフィード読み込みが多い曜日は火曜日で、最も少ないのは土曜日だ。クリックスルー率 (CTR) は、火曜日と土曜日では70%以上も差がある。ただ、ユーザーのフィードリーダーが RSS フィードを読み込んだ件数 ── トラフィック量を測るおおよその尺度になる ── の差は47%と少し縮まる。 Pheed Read レポートの発行は、今回が初めてだ。Pheedo は同レポートについて、潜在顧客による RSS フィード利用実態をより良く把握したい広告主向けの参考になるよう、サービスとして発行したものだと述べている。今回のレポートには、RSS 環境内の広告に対するユーザーの反応に関するデータは入れていないが、将来の版にはそうしたデータを入れる可能性もあるという。 同社の CMO (最高マーケティング責任者) Bill Flitter 氏は、次のように述べている。「最初のレポートは、広告を細かく部門に分けて (調査する) 代わりにコンテンツについて調べたが、今後の版では、同社がパフォーマンスの追跡をしている広告/広告サイズ/広告ユニット分類について、詳しく調べる予定だ」 今回のレポートで明らかになったことの中には、フィードの取り込み件数は午前中が最も多いが、ユーザーの多くは午前中に記事をざっとチェックするだけでクリックはしないこと、および、深夜のクリックが多いこと、などがある。このことは、ダイレクトレスポンス キャンペーンに適切な時間帯が、深夜である可能性を示唆している。今のところ、Pheedo のような RSS 広告管理プロバイダや Google の広告プログラム『AdSense』は、時間区分制を提供していない。 「わが社は、対象を絞るパラメータを増やそうと考えており、時間帯や曜日はそうしたパラメータの候補だ」と、Flitter 氏は述べた。 関連記事 最新トップニュース
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