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EyeWonder、リッチメディア広告の取り扱い形式を拡大動画によるオンライン広告会社 EyeWonder は1日、新しい広告プラットフォーム『AdWonder』の提供開始を発表した。同社は新プラットフォームにより、動画以外の形式のリッチメディア広告にも手を広げる。
AdWonder は、リッチメディア広告の作成および報告機能を一元化し、広告主および広告代理店に提供するプラットフォームだ。バナー内動画広告形式以外の新しい2種のリッチメディア広告形式として、操作型の『Interactive Banner Ad』と、伸長型の『EyeWonder Expandable Ad』も加わっている。 AdWonder の狙いは、同社のビデオ広告顧客に、リッチメディア広告関連のすべての仕事を、AdWonder 上で行なってもらうことだ。 EyeWonder のマーケティング担当副社長 Jason Scheidt 氏は、「顧客のキャンペーンが得る全インプレッション中、20%が当社の広告技術によるものでも、(動画広告を提供する) わが社としては成功と言えた。残りのインプレッションは、動画以外のリッチメディア広告が占めていた」と述べた。 Scheidt 氏は今回の動きについて、バナー内動画広告という形式が飽和状態に近づいている今、同社の事業を多様化するものだと述べた。Scheidt 氏は、動画広告の過剰使用に対し、ユーザーが反発するのは不可避だと予想している。 AdWonder が狙う顧客は、EyeWonder の動画広告の既存顧客で、なおかつ他のリッチメディア広告を1社の広告プロバイダに統合したいと考えている顧客だ。 Scheidt 氏は、標準的なリッチメディア広告キャンペーンの費用について、EyeWonder のビデオ広告キャンペーンでかかる費用の25%ないし50%程度だろうと述べた。しかし Scheidt 氏は、同社の動画以外のリッチメディア広告においては、市場の相場価格よりずっと低い CPM 料金でキャンペーンを実施できると語った。
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