|
任天堂が、大画面の「ニンテンドーDSi LL」を発表。欲しいと思いますか?
|
Google、通常検索結果の中に商業性を帯びたリンク挿入を試験中Google (NASDAQ:GOOG) が、通常の検索結果の中に、商業性を帯びた検索結果を挿入するテストを行なっている。
たとえば「on demand」で検索してみると、検索結果の6番目から8番目の位置に線で区切った結果が現われる。これら3つの検索結果は、米国最大手のブロードバンドサービスプロバイダ Comcast (NASDAQ:CMCSA) のサービスにリンクしたもので、線で区切った部分の説明はない。 検索エンジン最適化 (SEO) 業務を手がける Connors Communications の Interactive Group 担当副社長 Mike Levin 氏は、Google の新しい検索結果表示について、「商業性が非常に強い検索結果だ」と話す。同社で50種のキーワードとフレーズを試験的に入力した結果、同じ線で区切った位置に同様の結果が現われたという。 Levin 氏は、「われわれは新しい検索結果について、関連性を決定する新システムの試験かもしれないと見ている。これらは横線で区切られ、検索結果の6番目から8番目までの位置を占めており、(通常の検索結果とは) 何か別の働きをしている。この存在そのものが、SEO 業界にとって、大きな影響力を持っている」と語った。 Google の広報担当は取材に対し、区切った部分の検索結果は広告メカニズムによるものではないと明言した。「当社は常に、ユーザー体験と広告効果の向上に努めている。商業性の高い検索を行なう場合、通常の検索結果上に広告を追加したほうが、ユーザー体験も広告効果も向上すると考えている」と述べ、線で区切った検索結果が、検索関連性の試験ということを認めた。 Levin 氏は、区切った部分のリンク形式が通常の検索結果のリンクと異なり、リダイレクトリンクになっていることについて、検索結果を追跡していることを示すものと強調しながらも、『AdWords』広告リンクに用いているリダイレクトリンクの内容と異なる点を指摘した。同氏は今回の件について、「新しい検索結果は、AdWords の関連性試験で、ページランクによって検索結果表示を決めるという現在の手法を変えるものだ」との仮説を示した。 検索エンジンマーケティング会社 Did-It の会長 Kevin Lee 氏も、専門家の目から見れば、区切った部分のリンクは広告のようには見えないとの見解を示した。 Levin 氏と Lee 氏はともに、今回の Google の動きについて、SEO 手法に大きな影響を及ぼす可能性があると指摘している。 関連記事 最新トップニュース
|
|