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都道府県別でアクセス解析、SiteTracker に都道府県解析モジュール株式会社アスキーソリューションズは2005年8月26日、Web サイトのアクセス状況を解析するソフトウェア「Sitetracker」のオプション製品として、地域別に訪問者の解析が可能になる「SiteTracker 都道府県解析モジュール」を29日より販売開始する、と発表した。
Sitetracker は Web サイトのアクセス状況を解析し、その結果をブラウザ上で閲覧、グラフ表示が可能なソフトウェア。どのようなキーワードで検索されてきたか、アクセス頻度の高いページや訪問のリピート率、アドワーズなどの広告効果測定など、閲覧者がたどったページ経路を解析できる。また、広告バナーやリンクサイトからの訪問や、閲覧された特定のページ、訪問者の特徴など、マーケティングに特化した機能も備える。 一方 SiteTracker 都道府県解析モジュールは、Web サーバーにインストールすることで閲覧者の地域情報や接続環境、ISP ドメインなどのログの書き出しが可能となり、Sitetracker と併用することで解析可能な情報が増えることになる。また、地域データベースを利用し、閲覧者の IP アドレスから接続元の都道府県や光ケーブル、ADSL、ISDN など、インターネットの利用回線や接続しているプロバイダのドメイン名などを割り出し、Web サーバーのアクセスログに付加情報として記録する。 出力されたアクセスログは Sitetracker で解析することにより、都道府県別のアクセス数や訪問数、地域別のキャンペーン効果が解析できるなど、的を絞ったマーケティング情報を得ることができるため、個人をターゲットにした Web サイトを運営している企業や官公庁、自治体など、地域に合わせた広告や情報配信に応用可能だ。 SiteTracker 都道府県解析モジュールは、国内のインターネットプロバイダを経由する Web アクセスの70%〜90%の都道府県を認識することが可能であり、認識に用いる地域データベースは3か月単位で更新される。 価格は1サーバー6万3,000円(総額)で、アスキーソリューションズでは企業や官公庁を中心に初年度500本の販売を見込んでいる。
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