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電話による成果報酬広告「ペイパーコール」、広告効果測定も提供株式会社コムスクエアは2005年9月1日、電話による正確な広告効果測定やコールごとの課金型広告展開を実現する ASP サービス「ペイパーコール(Pay Per Call)」の提供を開始した。
表示されるだけでは広告主は掲載料を払う必要が無く、ユーザーがリンクをクリックして初めて料金が発生する「Pay Per Click(PPC)」と呼ばれるクリック課金型の広告モデルがある。この方式の広告展開は、Web サイト上のバナーやリンクであれば、トラッキングによってクリック数のカウントやユーザーがどの経路から流入したのかといった解析が可能だ。 今回コムスクエアが提供開始した ASP サービスは、このような効果測定を広告主ごとの実際の被コール数や通話時間など、電話番号の露出に対しても適用するもの。電話番号を露出可能なあらゆる広告媒体に適用可能なため、Web サイトや携帯サイト以外にも、電波や紙媒体など、形式を問わずコール課金型広告サービスと電話による広告効果測定が可能となる。 同社では、テレフォニー分野で培ってきた技術やノウハウを集めたサービスプラットフォーム「ipSQUARE」を基に、被コール数、通話時間などの電話に関するログを正確に記録することで、通話に関するデータの取得、分析が可能なソリューションを実現した。 米国では、これまでインターネット広告に無縁だった Web サイトを保有していない中小企業がこのようなコール課金型の展開に高い関心を持ち、 特定の地域に限定したサービス、商品、イベントなどの情報を検索するローカルサーチにおける出稿増加が見込まれているという。 なお、同社は6月には、Web 改ざんを発見するサーバー監視ツール「PATROLCLARICE」を発表している。 関連記事 最新トップニュース
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