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Google も RSS に本腰、『Google Reader』ベータ版を公開このところ矢継ぎ早に新しいサービスやツールを発表している Google が、同社のベータテストサイト『Google Labs』で、Web ベースの RSS リーダー『Google Reader』のベータ版を公開した。
同社が秘密裏に開発を進めていた Google Reader を発表したのは、インターネット業界イベント『Web 2.0 Conference』(10月5日-7日) の席上だった。同社は、Google Reader のベータ版を、Google Labs サイトで提供している。 Google Reader は、Web ブラウザで利用する RSS リーダーだ。ユーザーは、RSS 形式のコンテンツを検索し、気に入ったものがあり購読したければ1回クリックするだけで手続きできる。また、フィードの URL を直接入力したり、他のリーダーで購読中のフィードをインポートすることも可能だ。 Google は先月22日、すでに多機能の RSS リーダー機能をサイドバーに組み込んだデスクトップ検索製品『Google Desktop 2』(ベータ版) を公開している。これに関連して、シアトルの地方紙『The Seattle Post Intelligencer』の Blog は、先月426万件のアクセスがあった同紙の RSS フィードのうちの何と63.4%が公開直後の Google Desktop 経由だったことを明らかにした。 RSS に関しては、今回の Google の発表と相前後して、2件の大型買収が発表あった。それは、America Online (AOL) が6日に発表した、大手 Blog 会社 Weblogs との買収合意契約 (買収金額は推定2500万ドルと言われる) と、Verisign が翌7日に発表した Blog 更新情報収集サイト Weblogs.com (株式非公開) およびその更新 ping 収集サービスの買収だ。Weblogs.com は、RSS の考案者の1人 Dave Winer 氏が運営してきたもので、Verisign がその資産を230万ドルで買収する。 検索業界の大手 Google や、「.com」「.net」両トップドメイン管理でもある Verisign が RSS 分野に参入したことは、RSS が Blog を読む容易な手段にとどまらず、重要性を増してきたことを示している。 関連記事 最新トップニュース
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