エムレポート、2004年の着メロ・着うた市場の動向調査結果を発表エムレポートは2005年10月18日、2004年における着信メロディ配信サービス市場について調査を実施し、「着信メロディ市場の動向と今後の展望(3)〜2004年の市場規模は1,300億円強、2005年はさらに拡大見込み〜」と題して、レポート販売を開始した。
現在、着信メロディ市場では着信メロディから、「着うた」や「着うたフル」へ移行しつつあり、KDDI は2004年11月よりEZ「着うたフル」を、ボーダフォンも2005年8月より「着うたフル」を開始した。その一方、NTT ドコモは着うたフル市場へは参入せずに静観の構えをみせている。 着信メロディ市場は2004年に前年比6.0%増の1,167億円となり、3G向けコンテンツへ移行しつつあるなかで健闘している。一方の「着うた」「着うたフル」市場は急成長しており、200億円規模に拡大した。コンテンツの主流が3G向けへ移行しているが、まだ着信メロディ市場の存在は大きいようだ。 「着うた」「着うたフル」配信サービスが開始されるなか、着うたを巡って独占禁止法違反審判事件も起きている。この審判結果に、「着うた」「着うたフル」市場が今後活性化するかがかっているとも言えるだろう。 調査の詳しいデータは、こちらなどから1万5,750円(総額)で購入できる。 この他にエムレポートでは、無線IP電話端末に関する動向調査結果なども発表している。 関連記事 最新トップニュース
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