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登場間もなく高い認知度、42.1%が「ポッドキャスティング知ってる」――goo リサーチNTT レゾナント株式会社と株式会社三菱総合研究所は24日、「goo リサーチ」登録モニターを対象とした「ポッドキャスティング」に関する調査結果を発表した。
ポッドキャスティングは専用ソフトにネットラジオ局を登録しておくと、最新の放送内容を自動的に受信できるもので、携帯デジタルオーディオプレイヤーなどに転送して聴取することも可能。最近では、BMW が東京モーターショーの見どころをポッドキャスト配信し、読売新聞も最新ニュースの音声番組「読売ニュースポッドキャスト」の配信を開始している。 今回の調査結果によると、ポッドキャスティング利用経験者は3.4%で、「知っているが利用したことがない」は18.3%、「聞いたことがある」は20.3%。ポッドキャスティングというサービスの存在を知っている回答者は42.1%と半数近くにおよび、ポッドキャスティングの認知度は登場間もないながらも高い。 なお、ポッドキャスティングを聴くためのツールでもある携帯デジタルオーディオプレイヤーの所有率は26.7%だった。 利用者の6割が「音楽番組」を聴いており、次いで「トーク番組・バラエティ番組」が約4割を占める。今後聴いてみたい番組についても「音楽番組」(60.0%)、「トーク番組・バラエティ番組」(45.3%)が上位を占めているが、語学講座・専門学習講座の利用意向(37.3%)については、現行利用者(16.0%)の2倍以上となった。 また、利用経験者の6割以上が番組の内容や操作性について肯定的な評価を示し、未利用者の約半数近く(43.7%)が利用意向を示している。しかしながら、利用者からは「日本語の番組が少ない」、「音楽番組が著作権の関連で規制があり限定的である」等の意見も挙げられた。 goo リサーチでは「今後サイト運営事業者は、ポッドキャスティングの普及拡大に向けて、積極的なプロモーション展開による認知度向上や、日本語番組の拡充、番組ジャンルの拡大等を図る必要性があることがうかがえる」としている。 調査は10月3日から4日まで実施され、有効回答者数は2,179名。男女構成比は男性47.6%、女性52.4%。年齢層分布は、10代16.6%、20代19.0%、30代19.4%、40代20.9%、50代18.2%、60代5.1%、70代0.9%。 関連記事 最新トップニュース
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