LiveVault が、ユーモアたっぷりにストレージサービスを宣伝中ストレージ業界で製品宣伝といえば、大抵は事細かに特長を挙げて製品を売り込むものだが、オンラインバックアップ ソリューションを手がける LiveVault は、業界の常識と異なるアプローチでマーケティングを行なっている。
LiveVault は15日、喜劇役者でイギリスのコメディグループ Monty Python の中心人物だった John Cleese 氏を起用して、オンラインバックアップ サービスの利点を訴える一連のオンラインセミナーを開始したと発表した。 同社はこのセミナーを『John Cleese’s Online Backup Webinar』と題し、専用サイトを設けて開催している。オンラインセミナーは、こっけいさと情報性を上手く両立した内容で、Cleese 氏のブラックユーモアを Monty Python 風の演出で活かしながら、製品の詳細を多く紹介している。素晴らしいことに Cleese 氏は、『SQL』を正しく「シークェル」(前身となった言語実装の名前に由来する) と発音することさえこなしている。 今回開始したオンラインセミナーは、LiveVault が2月に開設した『The Institute for Backup Trauma』に続く、インフォテインメント型コンテンツの第2弾だ。The Institute for Backup Trauma は、テープバックアップを笑い飛ばし、ユーザーを「バックアップ トラウマ」と名付けた症状から救うと約束している。同サイトも Cleese 氏を起用し、やはりオンラインバックアップ サービスの認知拡大のために作成したものだった。 LiveVault は、Cleese 氏の出演料や Thunder Sky Pictures および Captains of Industry に支払ったビデオの脚本/製作費について明らかにしていないが、同社のマーケティングディレクタ Christine Eyre 氏によると、費用をかけただけの価値はあったという。 Eyre 氏は取材に対し、次のように語った。「このキャンペーンは広く知れ渡っている。世界中の誰もが知っているとまではいかないが、当社が狙う市場においては、かなりの人々が知っている。キャンペーンを通じ、対象として適切な人々の注目を集めることができれば、あとはわが社の営業スタッフが商談をうまくまとめてくれる」 関連記事 最新トップニュース
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