![]() ![]() ![]() ![]() Blog 向け動画広告配信ソリューション登場この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20051212/12.html
著者:David Needle
海外internet.com発の記事
文字広告およびバナー広告掲載や、口コミマーケティングなど、Blog はこれまでも広告売上を生み出す可能性を現実のものにしてきた。そして今、Blog 運営者が広告売上を得る新たな手段が加わった。リッチメディア広告配信ソリューションを手がける Vive Network が8日、Blog 向け動画広告配信サービス『In-Page Video Ad』を発表したからだ。
Vive Network の設立者 Ted Lang 氏は取材に対し、文字やバナーによる広告の方が適している Blog もあるとしつつ、同社はリッチメディア コンテンツに適すると思われる Blog に集中して協力していくと述べている。 Lang 氏によると、同社が交渉した広告代理店は、エンターテインメント/テレビ/スポーツ/自動車などの情報分野に興味を示したという。 In-Page Video Ad による動画広告掲載に興味のある Blog 運営者は、Vive Network の窓口アドレスにメールを送ることで、加入申請を行なうことができる。 同社によると、申請のあった Blog の適性判断基準として、その Blog の質と内容をはじめ、アクセスしてくる利用者像、広告主の要望に対する適合性、アクセス量およびインプレッション数などを考慮するという。 In-Page Video Ad の導入にあたって、あまり複雑な作業は必要ない。加入申請が通った Blog 運営者は、Vive Network が提供するいくつかの HTML コードをページ内に張り付けるだけで、ターゲット化した動画広告を表示できる。 Vive Network は現在、多数の Blog 運営者や広告主によるベータテストを実施している。同社は数週間以内に、In-Page Video Ad の正式サービス提供を開始する意向だ。 なお Lang 氏によると、Vive Network では広告成果の評価モデルとして、視聴者数とクリックスルーの両方を勘案する「ハイブリッド型」を用いているという。 「In-Page Video Ad は、広告主が独特な消費者層に接触できる手段だ。動画広告はバナー広告と大きく異なる上、Blog はそれぞれ独特の読者を抱えている。われわれは、動画広告に関連性を持たせ、ターゲット化を図るための独自技術を持っている。それは、各 Blog の読者層 (Blog サイト上で成立する緩やかなコミュニティ) を台無しにしないためのものだ」と Lang 氏は語った。
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