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「お小遣い」にもならないアフィリエイト、「収入なし〜1,000円未満」は7割にのぼるNPO 法人アフィリエイトマーケティング協会は15日、「アフィリエイト・プログラムに関する意識調査2005年」を実施し、調査結果を発表した。
同調査は11月4日から23日の期間、無料ポイントサービス『マイポイント』会員1万825人(アフィリエイト利用者を対象としたアンケートは、うち542人)を対象に実施した。 調査によると、アフィリエイトを「実際に利用している」人は全体の8.6%にのぼり、「ある程度知っている(21.2%)」「聞いたことはある(34.5%)」を加えると、全体で64.3%が、アフィリエイトの存在を知っていることがわかった。 属性別では男性20代・30代で「実際に利用している」と答えた人がともに12%台と高く、逆に「聞いたことがない・知らない」と答えた人が最も多かったのは50代女性の55.5%。男女別では男性のほうが認知度が高く、年齢別では20代がトップで、30代、10代と続く。なお、現在アフィリエイトを利用していない人のうち、「ぜひ利用したい(6.7%)」「利用したい(24.4%)」と答えた人は3割を超え、利用意向は高い。 アフィリエイトを利用していると回答した929人に利用歴を聞いたところ、「一年未満」と答えた人が70.5%と最も多く、ついで「1年以上〜2年未満」と答えた人が18.1%となり、合計88.6%がここ1〜2年の間にアフィリエイトを開始している初心者であることがわかった。 Blog でのアフィリエイト利用状況に関する設問では、アフィリエイト利用者の半数を超える57%が「Blog でアフィリエイトを利用している」と答えており、特に女性20代から40代の各世代では、Blog でのアフィリエイト利用比率が7割を超えた。 アフィリエイトの収入面では、依然として厳しい状況が結果として現れた。一か月のアフィリエイト収入を聞くと、「収入はない(26.9%)」「1,000円未満(43.4%)」が7割にのぼり、アフィリエイトは利用しているものの、まだ「お小遣い」レベルまでも到達していないのが現状だ。一方、月5,000円以上収入のあるアフィリエイト利用者は1割を超える程度(「5,000円以上1万円未満」4.6%、「1万円以上3万円未満」4.2%、「3万円以上」1.7%)。 アフィリエイトのメリットを聞くと、「自分のサイトから収入を得ることができる(79.5%)」という収入面が1位であるものの、2位以下を見ると、アフィリエイト利用者は、収入面以外でのインセンティブもメリットとして感じているようだ。例えば、EC サイトがアフィリエイト利用者への特典として与えることが多い「自己購入できる」ことに対して、メリットに感じる人は35.2%にのぼる。 他方、「企業の販促活動の一部を担っている気持ちになれる」ことをメリットに感じるアフィリエイト利用者が12.0%にのぼり、「社会参加意識」を持って利用している人もいる。 関連記事 最新トップニュース
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