Google、音楽検索サービスを開始検索大手の Google (NASDAQ:GOOG) は15日、音楽検索サービスを開始した。
この新サービスは、書籍検索サービス『Google Book Search』(旧『Google Print』) のモデルを踏襲している。検索ボックスにアーチスト名や曲名を入力すると、音楽に関係ない結果は出ず、音楽関連の検索結果だけが表われるのが特徴だ。 検索結果表示は、「アーティスト」「アルバム」「楽曲」という3つのパートに分かれている。1画面で表示しきれない分については、各パートの最上部に「合計該当件数」の形で示され、そこをクリックするとより詳しい情報を見ることができる。アルバムについては、レビューや、ジャケット写真、購入できる店などの情報があり、楽曲パートでは歌詞などもチェック可能だ。検索結果ページには、関連するニュース、写真、ディスカッション フォーラム、および関連サイトへのリンクもある。 楽曲を購入したい場合は、Apple Computer の『iTunes Music Store』、RealNewworks の『Rhapsody』、Amazon.com、CD Universe といった複数のオンライン楽曲販売業者から選ぶことができる。 音楽検索サービスを始めたことについて、きわめて多数のユーザーが音楽関連の検索を行なっているとのトラフィック解析結果があるためと、Google は同社の Blog の中で述べている。取材を申し込んだが、同社からのコメントは得られていない。 同社の商品マネージャ Dave Alpert 氏が Blog に投稿した記事によれば、音楽検索サービスが扱っている情報は、主に米国のポップアーティストだが、将来的にはクラシック音楽、米国以外のアーティスト、そしてあまり知られていない音楽家の情報にも広げる予定だという。 この Blog の中で Alpert 氏は、音楽検索サイトに掲載を希望する音楽販売業者に対して、連絡してほしいと書いている。 関連記事 最新トップニュース
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