![]() ![]() ![]() ![]() Web 検索シェア、ツールバー検索では Yahoo! が首位この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20060110/11.html
著者:Sean Michael Kerner
海外internet.com発の記事
調査会社 comScore Media Metrix は6日、最新の Web 検索シェアを発表した。同社の調査結果によると、米国における2005年11月の Web 検索処理数が最も多かったのは Google で、全検索数のうち39.8%を占めたという。
Google の検索シェアの伸びは、前年同期比5.2ポイント増と他を圧倒している。後続には、Yahoo! の29.5% (前年同期比2.5ポイント減)、MSN を含む Microsoft の14.2% (前年比1.8ポイント減) が続いた。 このように、Web 検索全体では Google の一人勝ちという感もあるが、ツールバー検索分野に限って見ると、Yahoo! は僅差ながらも Google を上回り首位に立っている。具体的な数字だが、2005年11月の全ツールバー検索のうち、Yahoo! の検索数は48.5%を占め、Google の46.4%をわずかに上回った。 ただし、comScore の調べによれば、全ツールバー検索の数は全 Web 検索数のうち12%を占めるにすぎないという。 検索ツールバーは、検索サービスを運営する企業が、表示サイトに依存せず検索トラフィックを獲得するために提供しているもので、Web ブラウザのユーザーインターフェースとして組み込めるツールだ。Yahoo! は1999年に『Yahoo! Companion』(後に『Yahoo! Toolbar』) の提供を開始し、その後2000年に Google が『Google Toolbar』をリリースした。 当初、Yahoo! Toolbar と Google Toolbar は、Microsoft の Web ブラウザ『Internet Explorer』にしか対応していなかった。しかし、昨年2月に Yahoo! が Mozilla Foundation の Web ブラウザ『Firefox』用の Yahoo! Toolbar をリリースし、同年7月には Google も後を追っている。
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