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2006年2月8日 09:00

編集後記の魅力

メルマガを受信して読者が必ず目を向ける場所がある。

こんなコンテンツメニュがあるとする。

 ------今日のメニュー----------
 【1】カバーストーリー
 【2】サポートコラム
 【3】その他情報
 【4】編集後記
 ------------------------------

ほとんどの人は、 【1】カバーストーリーを読む。 それがこのメルマガの最大の魅力であるからだ。

次に目をやるのは、 【4】編集後記だ。 以前もこのコラムで書いたように、 読者は、 このメルマガの発行者に関心を持っている。 それ故、発行者が本音で自分自身を語る編集後記に目を向けるのだ。

メルマガに必ず編集後記があるとは限らない。 個人が発行しているメルマガであっても、 あるものとないものがある。 当然、同じことが法人発行のメルマガにも言える。

あるメルマガ編集者は、 メルマガの目玉のコラムだけでも読者のニーズを満たしていれば、 編集後記などいらない、と言う立場を取っている。

その一方で、 私のように、 読者に発行者を知ってもらう意味で人間と人間との対話を感じさせる編集後記は必要だ、という立場を取る人もいる。

世の中色々な人がメルマガを読んでいるので、 どちらが正しいとは一概に言えないのが現実だろう。

ただ、 「こんな内容のメルマガを書いているのは一体どんな人なのだろうか。 この人についてもっと知りたい」、 と思うのが、人間の本性ではないだろうか。

こんな感情を読者に起こさせるメルマガであればあるほど、 編集後記の魅力が高まる。 仮に、目玉のコラムが読者に受けなかった場合でも、 編集後記の魅力で読者の関心を維持し、 メルマガ解除を避けることができる。

読者の維持を手助けするのが、編集後記であると私は考えている。

どの発行者も、 目玉のコラムが必ずヒットするという自信は持っていない。 もし外れた場合は、 どうやって読者を留めておくのかを一度検討していただきたい。

編集後記は、 読者との対話の窓口であるという視点を忘れないでほしい!! (執筆:吉田憲人 Eメールマーケティング コンサルタント)


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