IT 関連企業への就職については、「事件前でも事件後でも就職したくないと思っている」学生が44.2%、一方、「事件前でも事件後でも就職したいと思っている」学生は27.6%だ。「事件前は就職したいと思っていたが、事件があってからは就職したくないと思っている」という回答は7.7%と少数。事件の影響はそれほど大きくないようだ。
これは渦中のライブドアに関しても同様の結果だ。「事件前でも事件後でも就職したくないと思っている」(68.6%)に対し、「事件前でも事件後でも就職したいと思っている」(6.2%)と IT 企業全体よりも不人気だが、事件との関連は薄い。「事件前は就職したいと思っていたが、事件があってからは就職したくないと思っている」という回答もやはり少数である(9.5%)。
さらに、「事件が解決した後、堀江氏にライブドアもしくは IT 関連企業の社長に就任して欲しいと思うか」との問いには、「ぜひそう思っている」(9.8%)、「ややそう思っている」(20.8%)など、合計30%近くの学生が同氏の復帰を望んでいることがわかった。だが、一方では「まったくそう思っていない」(36.2%)、「あまりそう思っていない」(19.3%)などの否定派も55.5%を占めている。