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ライブドア事件、IT 関連企業への就職に影響は? ――「アンとケイト就活版」調べ株式会社メタフェイズと株式会社優クリエイトは13日、両社が共同運営している学生の就職動向リサーチサイト「アンとケイト就活版」において実施した、「ライブドア事件と IT 企業に関する就職意識調査」の結果を発表した。
調査は2月7日から行われ、対象は全国の就職活動中の大学生340名。男女比は男性46.2%、女性53.8%で、文理別では文系57.1%、理系35.0%、その他7.9%だった。 就職活動中の大学生340名のうち、ライブドア事件に関する一連の報道を目にしたのは99.1%。自身の就職活動への影響を尋ねると、70.6%が「影響がなかった」と回答、「影響があった」という学生は9.5%だ。 「影響」の具体的内容は、「就職希望企業の変更を行った」が34.4%で最も多く、「就職希望企業が事件に関係していないか調べた」、「親・親戚・友人・知人などに相談した」(ともに28.1%)、「就職希望企業の選択や応募を取りやめた」(21.9%)などが続いた。 IT 関連企業への就職については、「事件前でも事件後でも就職したくないと思っている」学生が44.2%、一方、「事件前でも事件後でも就職したいと思っている」学生は27.6%だ。「事件前は就職したいと思っていたが、事件があってからは就職したくないと思っている」という回答は7.7%と少数。事件の影響はそれほど大きくないようだ。 これは渦中のライブドアに関しても同様の結果だ。「事件前でも事件後でも就職したくないと思っている」(68.6%)に対し、「事件前でも事件後でも就職したいと思っている」(6.2%)と IT 企業全体よりも不人気だが、事件との関連は薄い。「事件前は就職したいと思っていたが、事件があってからは就職したくないと思っている」という回答もやはり少数である(9.5%)。 また、堀江貴文氏について尋ねると、事件に関係なく同氏を支持していない学生は40.7%で、「事件前は支持していたが、事件があってからは支持しない」(16.9)をあわせると57.6%にも上る。ただ、事件に関係なく支持している学生も16.6%おり、その人気は根強い。 さらに、「事件が解決した後、堀江氏にライブドアもしくは IT 関連企業の社長に就任して欲しいと思うか」との問いには、「ぜひそう思っている」(9.8%)、「ややそう思っている」(20.8%)など、合計30%近くの学生が同氏の復帰を望んでいることがわかった。だが、一方では「まったくそう思っていない」(36.2%)、「あまりそう思っていない」(19.3%)などの否定派も55.5%を占めている。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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