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2005年、インターネット広告費は前年比54.8%増――電通発表電通が2006年2月20日に「2005年日本の広告費」を発表した。
発表によると、2005年の日本の総広告費は5兆9,625億円で、前年比1.8%増。 媒体別に見ると、 テレビ広告費と新聞広告費が減少、 一方 SP(販売促進)広告費、衛星メディア関連広告費も増加、 注目のインターネット広告費は2,808億円で、 前年比54.8%と高い伸びを示した。 インターネット広告では、 ブロードバンドに対応した大容量のバナー商品や大型広告スペースの開発や販売が進み、広告単価が上昇したそうだ。 インターネット広告費2,808億円のうち、 検索連動広告費は590億円、 モバイル広告費は288億円。 サーチエンジンマーケティング、 検索連動広告などを含む SEM が広告手法のひとつとして定着、 またモバイル広告も、 飲料や自動車などのマスキャンペーンで定着してきた、 と同社では分析している。 総広告費は、 2000年に IT ブームを背景に3年ぶりに増加して6兆1,102億円となったが、 その後減少、2004年に日本経済が景気回復基調となり、 またデジタル家電やブロードバンドの普及を背景に4年ぶりに増加して、 5億8,571円(前年比3.0%増)となった。 同社によると、 2006年の総広告費は、サッカーのワールドカップなどのスポーツイベントなどで、 2.1%増となる見通しだという。 関連記事 最新トップニュース
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