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2006年3月15日 23:00
2005年、SEO 国内市場規模は約64億円〜アウンコンサルティングが報告SEM を手がけるアウンコンサルティングは2006年3月15日、SEO に関する市場規模予測とインターネット利用者に対するアンケート調査を実施し、国内初となる SEO に関する独自レポートを発行したことを発表した。
SEO の認知度はインターネット利用者の57%に達しており、検索エンジンの検索結果に上位表示されることによって、84%のユーザーにクリックを促す効果があるという結果が出ているようだ。 検索結果における上位表示とクリック率の因果関係を調べる調査では、検索結果に上位表示されることで、クリック率が高まるという回答者は全体の84%に達する一方、上位表示とクリックの関連性はまったくないという回答者はわずかに4%にとどまり、検索エンジンでの上位表示は、クリック率向上の鍵を握る重要な要素であることが、改めて明らかになったという。 今後は、こうした一般への認知度と集客効果の高まりを背景として、Web サイトを有する企業の SEO ニーズはますます増加し、2005年は約64億円、2010年には113億円規模の市場が形成されると、レポートは予測している。 このほか、検索結果の閲覧ページ数や検索ボックスへの入力単語数、「Google」や「Yahoo!JAPAN」における検索結果の優先クリック箇所など、独自の調査結果を過去の調査結果や海外事例などと比較することで、細かな分析を行い、SEO の重要性やロングテール化への対応など、今後の SEO トレンドを探っている。 このレポートはアウンコンサルティングの情報サイト「SEM-ch」にて、5万2,500円(総額)にて販売されている。
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