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Winny などファイル共有ソフト、ユーザーの約2割がウイルス感染――アイシェア調べ株式会社アイシェアは22日、Winny などファイル交換ソフトについて意識調査を実施、結果を発表した。
調査によると、全体783人のうち29%が「ファイル共有ソフト」の利用経験があると答え、さらに、その18.5%はファイル交換ソフトを使用してウィルスに感染したことがあるという。 企業の対策の遅れも目立つ。「勤め先での PC 利用について禁止事項や対策がされているか」との問いに対する回答は、「指導があるが、あいまいだ」が31.3%で最多、2番目に多い「誓約書などによる禁止事項」も抑止力としては不完全だ。「監視機関が社内にある」と回答したのは24.4%で、18.6%は「すべて自由になっている」のが現状だ。実際、ファイル交換ソフトを「会社で利用している」人も5%いた。 また、回答者で企業に属する人の78%は「会社支給の PC」だったが、15%は「自身で持ち込んだ PC」を利用していると答えた。さらに、流出した情報を見たことがある人は19%にものぼる。 アイシェアでは「利用経験者の2割がウイルス感染を経験している実情と、企業の利用に対す規制が曖昧と感じる対策からも、流出はあって当然とも思われる状況と言える」としている。 調査期間は3月15日から17日。回答者の属性は男性74%、女性26%。有効回答数は783名。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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