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マーケティング2006年3月29日 18:00
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ウィキペディア訪問者、1年で3倍以上に拡大――Yahoo! トピックスからの流入が顕著

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20060329/3.html
著者:japan.internet.com 編集部
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ネットレイティングス株式会社は29日、2006年2月度のインターネット利用動向調査の結果を発表した。

調査によると、誰でも自由に記入・編集できる Web 上のフリー百科事典「ウィキペディア」への訪問者数が700万人を超えたことがわかった。特にこの1年で大幅に訪問者が増加し、2005年2月の232万人から1年で3倍以上に拡大している。

日米で比較すると、米国のウィキペディア利用者は日本のほぼ2倍にあたる1,416万人だが、全ネット利用者に占める訪問率でみると、米国の10.1%に対して日本は18.2%と大きく上回る。

また流入元サイトを比較すると、米国では1位から3位までを検索サイトが占めているのに対し、日本では Yahoo! 検索、Google に続き、3位に Yahoo! トピックスがランクインしている。

ネットレイティングス代表取締役社長兼チーフアナリストの萩原雅之氏は「Yahoo! トピックスのニュース記事において関連するウィキペディアのキーワードにリンクを張ってあるのは Yahoo! Japan 独自の工夫のようだが、これが米国よりもリーチが高くなっている理由のひとつ」と分析するとともに、「検索結果での上位表示や Yahoo! トピックスを通した知名度向上などにより、今後もさらに利用者数が増えていく」と予想している。
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