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ソフトウェアが鍵、パートナーシップを重視〜ビル・ゲイツ会長来日

japan.internet.com編集部
 
Microsoft 会長の William H. Gates 氏は、2006年4月21日、次期 Windows「Windows Vista」の説明会にて、来日記者会見を行った。

記者会見では、マイクロソフト日本法人の社長である Darren Huston 氏が挨拶を行い、Gates 氏を紹介した。

Gates 氏は、Microsoft は日本における戦略として「PLAN-J」が策定されていることをあげ、投資、技術革新、パートナーシップの3つの方針について説明した。

特にパートナーシップには力を入れており、Microsoft が設立当初からソフトウェアに特化した企業で、ハードウェアを提供する企業とのパートナーシップによって発展してきたとアピールした。

今後も「ソフトウェアが鍵」であり、その技術への投資と意欲的な革新をすすめ、そして日本でもパートナーシップを大事にしていくという。

マイクロソフトは、最近の日本では、ハードウェアではキヤノンと、またコンテンツ配信では東芝のポータブルプレーヤー、セキュリティでは LAC といったパートナーシップを結んでいる。

質疑応答においては、Web2.0 に関して質問され、「そのような言葉は最近では使われていない。なぜならあいまいな言葉だからだ。」と発言。Web サービスはソフトウェアであり、やはり「ソフトウェアが鍵」であり、自社がそのプラットフォームを提供していると述べた。

また「通信と放送の融合」についての質問を「良い質問」と評価し、ターゲットを絞った広告が大事だと答えた。

この質問に付随して「これはひとつの企業がすべてをやるということではない」とし、「IBM はすべてを自社でやってきた。我々はパートナーと組み、ソフトウェアに絞ってやってきた。」と述べ、やはりソフトウェアが鍵であり、パートナーシップを重視していることを重ねてアピールした。

William H. Gates 会長
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