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検索エンジン『Snap.com』がリニューアルGoogle、Yahoo!、Microsoft と競合する商用検索エンジン『Snap.com』が15日、フォーマットを刷新して再スタートした。
この Snap.com は、検索分野で競争を勝ち抜くためのアイディアをいくつか盛り込んでいる。 Snap.com を運営する Perfect Market Technologies の CEO、Tom McGovern 氏が取材に対して語ったところによれば、Snap.com のもっとも大きな違いは課金モデルだという。Snap.com では、広告主への課金に関して、大手3社が採用している従来型のペイパークリック (PPC) 型ではなく、消費者行動に応じて課金する成果報酬型 (CPA) モデルを採用している。 McGovern 氏によれば、CPA モデルは、特に不正クリック問題を解決できるという理由から、広告主に好まれるという。 「CPA モデルには不正クリックのつけ入る余地がない。トラフィックが顧客獲得につながらなければ、広告主は料金を支払う必要がないからだ。商取引が発生したときだけ料金を支払えばいいことから、Amazon.com や eBay などはこうしたモデルを好んでいる」と McGovern 氏は述べた。 新しい Snap.com では、検索結果の表示方法もほかとは異なっている。 Google、Yahoo!、Microsoft では、広告連動型の検索結果を右側に、アルゴリズム検索結果を左側に表示する。Snap.com では、検索結果を左側にのみ表示し、画面の右側には、選択した検索結果のリンク先ページのプレビューを表示する。 左側の検索結果リストでは、広告連動型とアルゴリズム検索両方の結果をまとめて表示している。McGovern 氏によれば、広告連動型の検索結果がもっとも関連性が高い場合もあることから、こうした表示方法を採用したという。 関連記事 最新トップニュース
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