Webマーケティング 2006年5月17日 15:20

スパムメールではないことを伝える方法

著者: 吉田憲人
2006年5月17日 15:20 付の記事
□国内internet.com発の記事

最近、スパムメールが至るところから届く。 仕事柄多くのメールアドレスを使って情報を集めているからだと思う。 個人宛のメールやメルマガ読者からの返信が、 スパムメールと混ざって届く。

自分のメールボックスに届くメールを見極めるには、 頭の中で4つに分類してメールを仕分けしなければならない。

1)スパムメールではないか。
2)メルマガ読者からの返信ではないか。
3)友人、知人からのメールではないか。
4)登録したメルマガではないか。

メール受信者は、こんな感じでメールを読んでいるのではないだろうか。

一方、メールの発信者は、 発信するメールが受信者にスパムメールであると判断されないように心がける必要がある。

■個人発信メールでの仕掛け

件名に必ず私からのメールであるということがわかるように記載する。

例えば、こんな風に。

A. 件名:【吉田憲人より】先日の打ち合わせのフォローアップ
B. 件名:[Mail Marketing.Biz] 来週の土曜日に飲みましょう
C. 件名:(焼津のはんじ)ご相談の件

A、B、Cとも、 件名の冒頭にいつも決まった文言をつけて、 それに本来の件名を書くことで、 スパムメールと差別化します。 スパムメールは一度に多くのメールを同じ件名で配信するので、 その弱点を突くのだ。

同時に、From mail address にも私の名前があると、 相手は私からのメールだと安心するだろう。 メールアドレスもいつも使っているもののほうがいい。

一般的にメールのフッターには署名をつけるが、 たいていの人は署名をカスタマイズしている。 件名も同じように、 “私である”ことを伝えるために、 カスタマイズしたほうが無難ではないだろうか。 (執筆:吉田憲人 Eメールマーケティング コンサルタント)

記事提供: 失敗しないEメールマーケティング




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