WebMaster のあなたにあえて問う「もうかりまっか?」インターネットを利用すれば何でも話題になり、ホームページを持っているだけで注目されたあの頃から10数年が経った。例えばネットショップでも、現在では簡単に売り上げが右肩あがりとはいかない。あなたの管理している Web サイトは「もうかりまっか?」
そして期待通りの効果を上げているかをあえて問いたい。 例えば、これまでのネットショップでは、商品に手書きのメッセージを添えるなど、1対1のきめ細かな対応により、店主の顔が見えるお店が顧客の支持を集めてきた。しかし、最近では、インターネットビジネスでもガリバーが現れ、Web サイト、システム、仕入れなどに対し、大量の資本を投じる「規模の原理」型のビジネスモデルがまかり通り始めている。やはり小さな会社は勝てないのか。競争激化のインターネットビジネス界で小規模でも、「稼ぐホームページ」を作るにはどうしたら良いのか。そんなときに、その道しるべとして「アクセス解析」という方法がある。 この連載では、アクセス解析で「顧客の動きをつかむ方法」から、「集客や売上をアップさせる方法」まで、すぐに活用できるマーケティングへの活用ノウハウをご紹介する。 商売繁盛の第一歩は、顧客を良く知ることと言われている。「でもインターネットでは顧客の顔が見えないし…」そういう声をよく聞く。しかし、顧客が見えないインターネット上でも、顧客を観察する手段が一つだけある。それが、「アクセス解析」である。 医者が患者の治療をするときは、まず問診をし、血圧を測り、脈拍を測り、それから治療を施す。いきなり薬を出したりはしない。なぜなら、「患者のどこが悪いのか」「どのような対処方法があるのか」を判断しないと、患者に合った治療ができないからだ。 ホームページの改善にも同じことが言える。「商売に必ず儲かる方法がない」ことと同様に、ホームページ運営にも「絶対に成功する手法」はない。ホームページ改善のため、どんなに有効な手法を実行しても、手法(薬を処方)を実施する前後にアクセス解析(問診)をしなければ、その手法の効果に対し、誤った判断をしてしまい、大きな失敗を引き起こす可能性がある。今、ホームページ運営者には、従来の「カン」と「経験」から、「計画的運営」へのステップアップが求められている。 「売れるショップにしたい」「多くの人に見てもらえるホームページにしたい」ホームページ運営者や、管理者なら誰もが思うことである。そのためにはやはり、計画的運営が大切で、「データに基づく運営」が必須だ。アクセス解析を使って、訪問者のニーズからホームページの問題点など、業績アップができるデータを取得して、ホームページ運営に役立ててみてはいかがだろうか。 記事提供:株式会社環
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