データのバックアップを取らない理由、「面倒だから」が45%――シマンテック調べ株式会社シマンテックは8日、PC 利用時におけるストレスに関するユーザー実態調査の結果を発表した。
保存データに関するストレス要因は、「重要なデータの損失」(28.8%)と「不要なデータの蓄積」(23.9%)、「必要なファイル/データがすぐ見つからない」(12.2%)などが多かった。アプリケーション以外の保存データ容量は平均約20ギガバイトだが、データの保存にかかわる対策を「特に何もしていない」とする回答者は3割近く(28.3%)に及んだ。 なくしたら困るデータとして挙げられたのは「住所録等の連絡表」(60.2%)や、「デジカメなどの写真画像」(50.1%)。バックアップをしているユーザーは、写真画像では59.9%、住所録等では57.6%にとどまる。 半数近い回答者がデータのバックアップを行っていないことになるが、その理由としては、「面倒だから」(45.8%)とする回答が最も多く、「やり方がわからない」とする回答も3割(31.9%)にのぼる。 また、過去1年間に大切なデータを損失したと回答しているのは全体の26.5%で、PC 歴が長くなるにつれて損失経験率が高くなる傾向が出ているという。 実施時期は2006年4月初旬、調査対象はインターネット利用歴3年以上のユーザ男女年代別計1,100名。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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